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● 中古の戸建・マンションをふるリフォームで使い勝手の良い住宅に作り変える。 住宅の選び方、リフォームのかけ方
で購入する方にとっても、メリットが沢山あります。
● 先日ＴＶ番組で、築後４０年以上の分譲マンションを数百万円で購入して、リフォームに １，０００万円以上かけた住宅に満足して住んでいらっしゃる ２０代の若い夫婦を 紹介していました。
● マンションの場合は、改修工事が出来る部分が専有部分のみで、広さは決まっていますが、立地・住環境が気に入れば、新築を選ぶよりも安価で、使い勝手の良い間取りに変更可能。 又、入居前にご近所にお住まいの方が わかるのも
安心でした。 と話していました。
● 木造戸建の場合は、築後２５・６年近く経つと建物も評価されなくなって古家付での販売、土地の価値のみの価格となるのが普通です。
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● もちろん新築住宅は全てが新品という魅力は有りますが、
決められた間取りで、其々のご家族に合わせた間取りと言う
わけではないので、中には、自分たちの生活スタイルを住宅に合わせるという場合も出てきます。
● 以前、茅ケ崎で古家付の土地を購入して頂いたお客様。
当初、注文住宅を建てるつもりで、土地を探されていました。
希望に合った地域に売り物があり、昭和３０年代に建てた古家付でした。
● その古家が昔の大工さんが建てた、当時の注文住宅。 もちろん設備は古く、水周りの傷みも厳しく、そのままでは住めない住宅でした。 でも、お手入れが良く、使われている材木も立派な物。 すぐ専門家の方に見て頂き、土台を残し、使える木材は利用して、改修工事で新品同様の住宅に ・ ・ ・ 某番組のビフォー・アフターそのものでした 。
● 注文住宅と思って資金も当初の約３分２で済み、立派な住宅に大変満足でお住まいになっています。
奥の深い、魅力いっぱいの中古住宅
ご一緒にお探しいたします。
TEL ： 045-833-5117 成田 寿美子
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新築住宅では味わえない 