|
● 戸建の住宅を買うなら中古より新築、予算が許せば他人が使ったものより新品が良いとは、どなたも考えるところだと思います。
● しかし、新築一戸建ての場合はどんな業者のものであれ敷地の形状、ロケーション、建材などが価格に反映されて高い質を求めれば当然価格も上がってしまいます。
● ところが中古一戸建住宅はどうでしょう。 今まで人の生活がそこにあった住宅には、其々のご家庭のご事情や時間的な制約等から住宅の価値を必ずしも価格に反映できないと言う場合も多くあります。
● 大工の棟梁が特別に気を入れた家も、間取りや造作に改造を重ねて育てた家も、無垢の建材を使って建てた注文住宅も、中古住宅と言う画一的な評価で、ただ築年数の古さだけのレッテルを貼られて売りにだされます。
|
|
● かけられたコストや思い入れと、売り出し価格が必ずしも比例しない 悲しい事ですが、中古木造住宅を築年数で単純に評価する。 しかし住宅を購入する立場から見ると、そこに掘り出し物を見つけるチャンスがあるのです。
● 耐震診断をされている 一級建築士の先生も 築年数が古くても、手入れの行き届いた日本家屋は １００ 年でも大丈夫。 と
おっしゃっています。 価格に反映できない分での得点は現地を見ての判断です。
● 価値有る中古一戸建てを見つけるには、とにかく現地を見る。 私共では ご希望の方には料金がかかりますが、一級建築士の先生に一緒に現地を見ていただく事も行っています。
お買い得中古住宅も １００ 年住宅。
ご一緒にお探しいたしております。
ごご連絡お待ちしています。
TEL：045-833-5117 成田 寿美子
|
|
「 新築住宅 」 では味わえない 